約 4,059,476 件
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/15.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 107 エビワラー 闘 196 エーフィ 超 227 エアームド 鋼 飛 244 エンテイ 炎 301 エネコロロ 無 395 エンペルト 水 鋼 424 エテボース 無 466 エレキブル 電 475 エルレイド 超 闘 481 エムリット 超 500 エンブオー 炎 闘 547 エルフーン 草 妖 587 エモンガ 電 飛 695 エレザード 電 無 758 エンニュート 毒 炎
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2442.html
ポケモン☆サンデー/ポケモンスマッシュ!/ポケモンゲットTV/ポケモンの家あつまる? ポケモン☆サンデー~ポケモンスマッシュ!出演者秋山隊員 山本隊員 馬場隊員 レッド博士 ゴルゴ所長 しょこたん部長 インターナショナル部(ポケモンスマッシュ) 過去の出演者チェ会長 ミサキ ハナ マリア ポケスマ8 ポケモンゲットTV出演者 ポケモンの家あつまる?出演者あばれる君 ヒャダイン 大谷凜香 その他 コメント 2004年から放映されている『ポケットモンスター』シリーズを扱うバラエティ番組。 2010年にポケモンスマッシュ!、2014年にポケモンゲット☆TV、2015年にポケモンの家あつまる?にそれぞれリニューアルされた。 ポケモン☆サンデー~ポケモンスマッシュ! 出演者 秋山隊員 メタモン:へんしんでコスプレ。 ドーブル:スケッチ必須。 フローザル:秋山サトシネタ。 ヤドン:ポケサン時代にヤドン秋山ネタを披露したので。 マッギョ:ポケスマでマッギョ秋山ネタを披露したので。 マンムー:夢特性「あついしぼう」 ビクティニ:「しょうりのほし」。ポケスマでビクティニ秋山&ビクティニアーキドネタを披露したので。 フーディン:アーキド博士ネタ。 ヤナップorマラカッチorドテッコツ:ポケスマでヤナップ秋山、マラカッチ秋山、ドテッコツ秋山ネタを披露したので。 ポカブ:ポカブ秋山ネタ。 ピカチュウ:秋チュウ隊員・秋山ピカチュウ・・ピカチュウ秋山ネタ。 ポッチャマ:ポッチャマ秋山ネタ。 バチュル:リトル秋山ネタ。 モンメン:モンメン秋山ネタ。 トルネロス:トルネロス秋山ネタ。 ズルッグ:ズルッグ秋山ネタ。 メロエッタ(ボイスフォルム):メロエッタ秋山ネタ。 ノコッチ:ノコッチ秋山ネタ。お供にエモンガをいれましょう。 性別:♂ 性格:のんき 個性:すこしおちょうしものorちょっとおこりっぽい 持ち物:もりのヨウカン(大好物のあんこでできているため)/きちょうなホネorふといホネ(豚骨) 山本隊員 ゾロアーク:特性「イリュージョン」でコスプレ。 ハッサム:ハンサム山本ネタ。 タブンネ:タブンネハンサム山本ネタ。 色違いのパチリス:アイリス山本ネタ。 エビワラー:ボクシングを習っていたので。 ガラガラ:某番組で骸骨ネタを披露したので。 ビクティニ:ビクティニ山本&ヘ山本(ビクティニの偽物)ネタ。ポケスマ四天王のエスパー使い手。 スカタンク:屁(ヘ山本(ビクティニの偽物))ネタだけに。特性「あくしゅう」。 キバゴ:キバゴ山本ネタ。 ピカチュウ:山本ピカチュウネタ。 ディグダ:ディグダ山本ネタ。 ヒコザル:ヒコザル山本ネタ。 アギルダー:チャールズ山本&解決 ヤ☆ギルダーネタ。 ミジュマル:ミジュマル山本ネタ。 レシラムorスワンナ:トウヤ山本ネタ。 ランドロス:ランドロス山本ネタ。 ミネズミorミルホッグorオタチ:ミヒロシ・ミルヒロシ・ヒタチネタ。 ギギギアル:NNは「ひひひろし」(笑)。 アンノーン:アンノーン山本ネタ。 バンギラス:メカバンギラスネタ。 エンブオー:エンブオー山本ネタ。 性別:♂ 性格:せっかち 個性:おっちょこちょい 技:ダブル時などでりんしょうで後追いさせたら それっぽくなるような。 持ち物:ブロムヘキシン、くろいヘドロ、ヘビーボール/ブリーのみ(イカスミ代わり(食べると口がそまるから)) 馬場隊員 ミュウ:へんしんでコスプレ。 ドダイトス:映画で声を担当。 フライゴン:見た目重視+馬場隊員のフライゴン(ババイゴン)が配信されたから。 レックウザ:レックウザ馬場ネタ+ポケスマ四天王のドラゴン使い手。 ヤナッキーorエルレイド:デント馬場ネタ。 ドサイドン:ガンテツ馬場ネタ。 メグロコ:メグロコ馬場ネタ。 ワルビル:ワルビル馬場ネタ。 ベロベルト:夢特性「マイペース」。 ナッシー:特性「しゅうかく」。ナッシー馬場ネタ。 ピカチュウ:馬場ピカチュウ。 デオキシス:デオキシス馬場。 ナエトル:ナエトル馬場ネタ。 ポカブ:ポカブ馬場ネタ。 ツタージャ:ツタージャ馬場ネタ。 ランクルス:ランクルス馬場ネタ。 ボルトロス:ボルトロス馬場ネタ。 ミルホッグ:ミルホッグ馬場ネタ。 ゴルーグ:ゴルーグ馬場ネタ。 アンノーン:アンノーン馬場ネタ。 リオル:リオル馬場ネタ。 性別:♂ 性格:のんき 個性:すこしおちょうしもの 持ち物:こだわりメガネorノワキのみ(まっかになったみはとてつもなくからいため) レッド博士 リザードンorカビゴン ナゲキ:ナゲキ博士ネタ。 ヘイガニ:ヘイガニ博士ネタ。 ゴルーグ:ゴルーグ博士ネタ。 性別:♂ 性格:まじめorせかっち 個性:おっちょこちょい ゴルゴ所長 バクフーン ジバコイル:映画で声を担当。 ダゲキ:ダゲキ所長ネタ。 イシツブテ:イシツブテ所長ネタ。 キレイハナ:ゴルやっこ(ゴル舞子)ネタ。 パールル:パールル所長ネタ。 ズルッグ:ズルッグ所長ネタ。 ミネズミ:ミゴルゴネタ。 性別:♂ 性格:れいせい 個性:ちょっとおこりっぽい しょこたん部長 レパルダス:ポケスマ四天王のあく使い手。 色違いのオオタチ:さきどり必須。 レックウザ:レックウザしょこたんネタ(ただ手だけで)。 エネコロロorプクリン:技は歌う・どくどく(不味い料理)。 ギザみみピチューorケルディオorニンフィア:映画で声を担当。前者はギザみみしょこたんネタ。 性別:♀ 性格:なまいきあたり 個性:おっちょこちょい 備考:中野区出身なのでカントー産必須。 インターナショナル部(ポケモンスマッシュ) ピジョン♂orウルガモス♂:ニース フェザーダンスorちょうのまい(ダンス)必須。 ピカチュウ♂orワカシャモ♂orビクティニ:ニコロ エレキボールorきあいだまorシャドーボール(サッカーボール)必須。ワカシャモは図鑑ナンバーから(256、つまりニコロ) スターミーorミジュマル♀orビリジオン:マル スターミーは多くのことが謎に包まれている。ミジュマルは名前繋がり。ビリジオンはビリジオンマルネタ。 チェリム♀orマリルリ♀:ノエミ 前者ははなびらのまい(ダンス)必須。後者はマリルリノエミネタ。 過去の出演者 チェ会長 ホエルオーorレジギガスorグラードンorツンベアー:背が物凄く高いから。 ドクロッグorローブシンorハリテヤマ♂:エスパータイプのムシャーナに弱いのがポイント。 性別:♂ 性格:ひかえめ 個性:ちからがじまん ミサキ コジョフーorアサナン:空手が得意から厳選した。ダゲキは♂しかいないのが困難。ポケスマ四天王のかくとう使い手。 クマシュン:クマシュンミサキネタ。 ピカチュウ:ピカチュウミサキネタ。わるだくみ必須(なりきりポケモン探しより) ニャース:ニャースミサキネタ。同上 スカンプー:特性「あくしゅう」(なりきりポケモン探しより)。 ブラッキーorガブリアスorサーナイト:歌詞の暗号を解読すると、シロナにあこがれているらしい。 クチート:本人の好物が鉄。クチートは鉄を噛める。 ルカリオ:鋼タイプ、格闘タイプ、シロナの使うポケモン。 シェイミ(ランドフォルム):シェイミミサキネタ。 ミルホッグ:シューティーミサキネタ。 性別:♀ 性格:せっかち 個性:ちからがじまんorおっちょこちょい ハナ ぺラップ:おしゃべり必須。英語が得意なので。 ドレディア:分類「はなかざりポケモン 」。 ゴチルゼル:ゴチルゼルハナネタ。 デスカーン:デスカーンマリア・ハナネタ。 キレイハナ:名前繋がりことで。 ピカチュウ:ピカチュウハナネタ。 ギザみみピチュー:ギザみみピチューネタ。 ジラーチ:ジラーチハナネタ。 メロエッタ(ステップフォルム):メロエッタハナネタ。 シキジカ(はるのすがた):カベルネハナネタ。 性別:♀ 性格:ようき 個性:おっちょこちょい マリア エルフーン ミミロップ:特性は「ぶきよう」で。 シャンデラ:シャンデラマリアネタ。 ビクティニ:ビクティニマリアネタ。 デスカーン:デスカーンマリア・ハナネタ。 ピカチュウ:ピカチュウマリアネタ。 ケルディオ:ケルディオマリアネタ。 色違いのパチリス:アイリスマリアネタ。 マニューラ:ラングレーマリアネタ。 性別:♀ 性格:いじっぱりorなまいき 個性:おっちょこちょい 備考:ロバートに対してはツンデレなので。 ポケスマ8 ミジュマル♂orトゲピー♂:大澤一心 メラルバ♂orキマワリ♂orエーフィ♂:杉野太陽 名前から(後者二匹は「たいようポケモン」なので)。 ポケモンゲットTV 出演者 ヌオー♂orブーピッグ♂orメタモンorシシコ♂ :タカ(タカアンドトシ) シシコは着ている服の模様から。 オコリザル♂orゴウカザル♂orマルマイン:トシ(タカアンドトシ) ポケモンの家あつまる? 出演者 あばれる君 オニゴーリorドロバンコ:演じたポケモン及び演じたトレーナーの手持ちポケモン カイリキー イシツブテ ヤヤコマorケムッソorアゴジムシ:ポケモン交換の旅の歴代交換用ポケモン マギアナ:マギあばから ゼラオラ:あばオラから ヒャダイン 月食ネクロズマ:月食ヒャダインから 大谷凜香 マギアナ その他 ニャース:小池美由 レアコイル:イチオーカ博士 ピカチュウorアローラライチュウorコスモッグ:ちゅうえい スリーパーorドデカバシ:サンシャイン池崎 スリーパーは実際アニメで演じたので ピカチュウorカプ・コケコorカプ・テテフorキテルグマorツンデツンデ:春日俊彰 フライゴンorピカチュウorヌイコグマ:藤田ニコル ズガドーン:栗原類 マッシブーンorタッツー:辻本達規 ウツロイド:ユリーリエ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ポケモンの家あつまる? 出演者 その他 イーブイ:千葉雄大 使い手のイリマとの声優繋がり ニャオニクスorニャビー:れおてぃ 後者はコスプレから モルペコ:草薙航基 コスプレから -- (ユリス) 2020-09-27 19 52 23 オクタンorヤミラミ:ゴルゴ所長 お気に入りのポケモンなので。 -- (ロケット・ガチャット) 2020-09-27 19 31 23 草案 ポケモンの家あつまる? ミミッキュ:ちゅうえい コスプレから -- (ユリス) 2018-03-30 22 57 42 あばれる君は、岩タイプで名前も似ている、アバゴーラがぴったりだと思いました。 -- (名無しさん) 2016-08-06 11 32 29 ポケモンの家あつまる?のメンバーの草案(メンバーがよく使うポケモンで統一) しょこたん ニンフィアorマニューラ テラキオンも使っているが♂しかいないのでNG ヒャダイン 色違いのエンペルトorランドロスorギルガルド エンペルトは初期に使っていたので。 りんかちゃん メガリザードンY あばれる君 カイリキーorオニゴーリ オニゴーリは映画声を担当したので。 -- (ドラえもん) 2016-07-24 21 28 08 草案 ポケモンの家あつまる? 出演者 ラプラス♂:ヒャダイン 名前の由来が某RPGの氷の呪文→氷タイプ チゴラス♂:あばれる君 元山岳部→岩タイプ -- (ユリス) 2016-05-20 20 37 35 イーブイ秋山のブラッキ秋山が登場しないので寂しいです。 -- (富田大翔) 2013-08-21 06 41 16 武井教官はチャーレム(じこあんじ(イメージトレーニング)必須) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-01 09 40 22 ゲノセクト軍団ネタから レッド博士は赤いゲノセクト ニース、ニコロ、マル、ノエミはゲノセクト(通常色) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-07-14 10 48 21 アーキド博士のタイプ相性の実験から 山本隊員は スワンナ(ひこう)、ボスゴドラ(はがね)、ツンベアー(こおり) 馬場隊員は メガヤンマ(むし)、ギガイアス(いわ)、ワルビアル(じめん) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-06-21 20 22 25
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/122.html
タイラント NEMESIS-T型「追跡者」(第一形態) 出典:『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』 形態:基本的に単体行動 外見:一見、黒いロングコートに黒いズボン大男であるが、 禿頭の顔は歯茎が剥き出しであり、右目は大きな手術痕で潰れている。 また肉体は所々筋肉組織が剥き出しとなり、 触手が体中を取り巻いている 武器:基本的には怪力と触手。 また、ロケットランチャーとガトリングガンを使用可能。 能力:恐るべき怪力と、人間の頭を軽々貫通する鋭利な触手を持つ。 また、非常に高い耐久力、回復力を持ち、 拳銃弾数発程度では有効なダメージは殆ど与えられない。 重火器により昏倒に追い込む事は可能だが、 完全に殺しきるまではかなりの弾丸を要する。 また、コートはリミッターの役割を果たしており、 これが破損した状態で急激な再生を行うと、 次の形態へと変化する。最大、第三形態まである。 攻撃力:★★★★★ 生命力:★★★★★ 敏捷性:★★★★☆ 行動パターン:特定の目標、ならびにその関係者を殺害するまで、 どこまでも執念深く追跡する。 一定ダメージを与えると一時的に昏倒させる事が出来るが、 短時間で復活し、完全に殺しきるには、 かなりの火力・弾丸を要する。 備考:量産型タイラントに寄生生物「ネメシス」を宿らせている。 このネメシスが本体の退化した脳の代わりに、 脊髄付近に新しい脳を形成し、馬を操る騎手のような関係になることで知能を向上させたB.O.W.が「追跡者」である。 ネメシスの寄生により知能が格段に上昇することで、 より複雑な任務を自己の判断で継続的に遂行、 複雑な銃火器使用、などが可能となった。 身体能力はタイラント以上であり、グレネードランチャーなどの弾速の遅い武器なら、簡単に回避できる。 中でも、特に自己再生能力は並外れたものであり、 大きな損傷を受けても短時間で回復し、 目標追跡を続行する。これは、ネメシスの分泌液の影響が大きく、 これには身体の損傷回復を大幅に促す効果がある。 しかし、無理な超回復や急激な再生は、 肉体の異形化を起こす要因となる。 なお、リミッター用コートには、耐爆耐弾効果もある。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/51.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 020,ラッタ 026,ライチュウ 045,ラフレシア 113,ラッキー 131,ラプラス 171,ランターン 243,ライコウ 260,ラグラージ 310,ライボルト 370,ラブカス 380,ラティアス 381,ラティオス 409,ラムパルド 579,ランクルス 645,ランドロス
https://w.atwiki.jp/pokedpex/pages/12.html
ポケモン画像などをアップロードしてください それ以外のものはやめてください 重すぎるファイルをうpした人はアク禁にします うpはhttp //www22.atwiki.jp/pokedpex/upload/12.html ↑↑ここから↑↑
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/27.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 051 ダグトリオ(アローラ) 地 鋼 051 ダグトリオ 地 275 ダーテング 草 悪 476 ダイノーズ 岩 鋼 503 ダイケンキ 水 531 タブンネ 無 539 ダゲキ 闘 569 ダストダス 毒 772 タイプ:ヌル 無 781 ダダリン 霊 草
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/35.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 101,マルマイン 110,マタドガス 184,マリルリ 219,マグカルゴ 226,マンタイン 264,マッスグマ 312,マイナン 317,マルノーム 455,マスキッパ 461,マニューラ 473,マンムー 490,マナフィ
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/32.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 018,ピジョット 025,ピカチュウ 036,ピクシー 400,ビーダル 416,ビークイン 485,ヒードラン
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/30.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 181 デンリュウ 電 225 デリバード 氷 飛 291 テッカニン 虫 飛 563 デスカーン 霊 596 デンチュラ 虫 電 639 テラキオン 岩 闘 702 デデンネ 電 妖 735 デカグース 無 796 デンジュモク 電 797 テッカグヤ 鋼 飛